寝苦しい熱帯夜にOne more 寝具。「熱さまひんやり ジェルマット」

すっかり寝苦しい夜が続くようになってしまって、毎日寝不足？

先日、霊感 冷感シーツを導入した。

暑い。梅雨に入って辛く寝苦しい夜が始まった。我が家は妻がクーラーが嫌いらしく、僕は一日中、職場や電車で極寒のクーラー地獄に浸かったあと、帰宅後から朝まで常温で吐き気をもよおす程のイライラを我慢しなければならない毎日。なんとか寝なければならないので毎晩とても辛い。最近Amazonのランキング入りして気になっていた冷感シーツシリーズを導入。寝苦しい熱帯夜にOne more 寝具。「アウトラスト ひんやりクール敷パッド/枕カバー」 と「西川産業 医師がすすめる健康枕 肩楽寝」: 僕だけが幸せになればいいのに。

さらにケミカルな力で「床で寝ているようなひんやり」をゲットできるOne more 寝具。小林製薬の「熱さまひんやり ジェルマット」を購入。

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薄平べったいジェルマット。ジェルが漏れないように、つくりは結構頑丈にできている。

マットの上にシーツを敷くのが正しい使い方らしいが、ひんやりをゲットしたくて仕方が無いので直置きで使っている。お腹は弱いほうなので、太ももあたりを冷やすのが好き。冷感シーツとは一線を画するヒンヤリ感。Its cooool! まるで床で寝ているようなヒンヤリ。あったまってきたらちょっと寝返るとまたヒンヤリ。体温を落とすのではなくて、表面を定期的に冷やすのが不快感を軽減するコツだとわかる。

扇風機をマットに向けると熱をドンドン奪うのですぐにヒンヤリ。クーラーをいれるとさらにドンドン熱を奪われて寒くて危険。説明書にもそう注意書きがあった。体やシーツよりひんやりジェルマットが熱を放出するのに優れているので風を送ってやるだけですぐにヒンヤリが回復する。これはいい買い物をした。