その後のスーパーボーナス一括観測
新iPhoneの発表なぞ目もくれず、定期観測している我が家の携帯代。
■過去半年の夫婦電話料金内訳
09/04 731 + 286 = 1,131 (+1,242[新規開設])
09/03 236 + 723 = 959 (+3,722[新規開設]
09/02 1,219 + 478 = 1,804
09/01 403 + 3,295 = 3,903 (ギャー
08/12 993 + 746 = 1,846
08/11 746 + 975 = 1,828
08/10 1,734 + 728 = 2,606
08/09 1,236 + 979 = 2,346
1月に妻携帯がバーストしているが、ドコモ友達から写真付き正月おめでとうメールとか?そんなものに3000円も使って欲しくないわけであるが…まあ終わったことは仕方がない。最近はなんと、夫婦あわせて1000円前後という驚異的な電話料金をたたき出している。
■2008年度1年間の経過
過去1年に渡り、過去データを洗うと平均月額コストが2500円から2000円に近づいている。このペースで2000円を切るように踏ん張りたいところ。
2008年2月 2,935円
2008年3月 2,520円
2008年4月 1,143円
2008年5月 3,045円
2008年6月 2,097円
2008年7月 1,823円
2008年8月 2,489円
2008年9月 2,346円
2008年10月 2,606円
2008年11月 1,828円
■これから
さて、その恩恵を受けている月割引も、妻: 残り9 回 夫:8 回 という状況である。向こう半年を目処に別回線に乗り換えねばならない。
その前に、1年前に購入した第3回線の814T↓を携帯を壊したという同僚に4000円で売却。
都合、11000円と月額21円の回線が残っている。買い増し、移行を行わなければならない時期にきている。
14,800円の814Tスーパーボーナス一括。手数料や縛りオプションから紹介キャッシュバックやポイントを差し引いて、14800+500(強制契約オプション)+2700(事務手数料)+1280(非無料期間一ヶ月基本使用料)-1480(ヨドバシポイント)-10000(自己紹介キャッシュバック)=7800円くらい。
実は購入に踏み切ったのは、購入日までに三人の方(内二人は当blogを読んでメールくれた知らない人)にクーポン券を使ってもらったので15000円キャッシュバックを受けているので7000円商品券と新品の814Tと二年間基本使用料が21円の携帯回線を手に入れた事になる。まるでRPGゲームですね。
[From ソフトバンクモバイルでiPhone: 僕だけが幸せになればいいのに。]
さて、TCAが発表している携帯電話の契約数の状況をグラフ化してみた。
5:3:2というわかりやすい分布になっている。Softbankのシェア劣勢が続く限りはこのスーパーボーナス一括安売りを続けてくれるのだろうが、どうも2009年の6月(株主優待券効力終了)あたりから、激安一括スパボ機の元気がなくなってきた。5000円以内の機種が出てこないのである。
通常であると、新機種が出る春・夏商戦、冬商戦、あたりがスパボ機の狙いなのだが、どうも夏機種が出ても活況ではない様子である。年末にかけて見極めて回線を仕入れていこうと思う。