福島 羽鳥湖高原レジーナの森 その2
その1 出発〜白河ラーメン「すずき食堂」の続き。
「羽鳥湖高原レジーナの森」に到着。人工湖を囲むようにコテージ、湿原、温泉、スパ、レストランなどが隣接している。
この入り口の手前あたりが、別途分譲および会員制の別荘となっているらしい。あまり売れている感じしなかったけど。
湖の奥に見えるのが高いVerコテージ。リビングとか広いみたい。うちには縁のない方。こちらは1ヶ月前に予約しようとしたら埋まってた。
こちらが今回泊まったドーム型コテージ「オルフェ」。
参考:■泊まる/オルサ 施設案内 羽鳥湖高原レジーナの森
天井のてっぺんが透明アクリルの天窓になっているところが面白い。今回は【2〜3名用】を借りる。
カムイン〜。
ペットカーゴも装備。
※画像はイメージです。
天窓。
こんなかんじ。
無駄なく、簡素な施設。エアコンとガス床暖房完備。秋でも冬でも多分大丈夫。暖かかった。流石福島。
あとは簡素に、テレビ、冷蔵庫、などなど。一応内風呂もある。
早速外へ。
ある程度、木が残してあって人工的に自然感を演出してる。
このコテージの奥はオートキャンプ場になっている。これならキャンプに老人が同行してもコテージに泊まってもらえればいいね。
夜はこんな感じ。ちょと暗い。夜道でも部屋にたどり着けるようルームキーにLEDペンライトが装備されている演出付き。
イルミネーションでリゾートリゾート。
「秋の地産食材グルメコースプラン」という宿泊プランだったので、夕食はフランス料理フルコース。すっごくおいしい…わけではなかった…。
子供がいるのにフルコースは…ちょっと…とか思いながら食事。
最後までおとなしくしててね。
※このあと盛大にジュースをテーブルにぶちまける。
外では噴水にライトアップみたいな、福島のナウなヤングにバカウケな演出。
非常に、フツーのフルコース。旨くもなく、まずくもない。実際かなりの量を残してしまった。
噴水ご鑑賞。
あっちのコテージからみると、いい景色なのかも。
その3 オートキャンプ場 コールマンキャンプグラウンド へ続く