お育ちのよい方々の幼少記憶

我が社にはある程度お育ちのよい方々が多くいらっしゃいます。あるお育ちのよろしい方とお話した結果、共通する幼少期の記憶があったので、ここに記載。

・家庭では俗モノが嫌われていた
・ドリフが堅く禁じられていた
 =いかりやが死亡しても全く感慨がない
・供与にクセのあるオモチャ類の施し
・「科学」と「学習」のいずれかが唯一の雑誌
・幼少期はNHKしかみせてもらえなかった
・お母さんがピアノの先生で地獄の日々を味わっている

あれ・・・目から汗が・・・