2007年アニメベスト

2007年のアニメベストは何かといえば文句なしに「電脳コイル」じゃないかな。過去ログを検索するとなんだかよく叫んでいる自分がいる。

イサコ様ーーーーーー!!!とココロで叫んだ 07/12/01

電脳コイル 第20話 「カンナとヤサコ」 07/10/15

当ブログの1ヶ月検索内訳 07/10/09

電脳コイル第19話 「黒い訪問者」 07/10/06

TVアニメみまくりんぐ 07/08/01

電脳コイルとか秒速5センチメートルとか 07/07/29

電脳コイル 07/06/22

今、2周目の再放送を何度も観てるのだけど、繰り返しみると気づかなかった設定や新たな妄想ポイントの発見がある。

でんすけは何回もよく見てると自分の娘に見えてくるし、サントラ欲しいなとか、イサコ様はやはり最高ですなとか、ハラケン@朴は顔の割に声に悲壮感が充満してる感じがMだなとか、イサコ様はやはり最高ですなとか、おばちゃんは女子高生っていうのはなんかズルいしいいなとか、イサコ様はやはり最高ですなとか、モジャに「役立たず」とかいうイサコ様はやはり最高ですなとか、おばちゃんは毎回チャックを上げ下げしているんだろうかとか、イサコ様はやはり最高ですなとか…

社会人になってから全然アニメ見られなくなったと思うけど、脳が完全に奪われるアニメが1年に1本はあったりするので多分一生やめられないんだろう。実際この年に脳汁と化したアニメは何かなと過去の自分に問いかけてみると(こういうときブログは便利ですね)2005年の仕事で廃人になりかけた年以外はきちんと脳がHackされている。

2002年 おねがい☆ティーチャー
2003年 カレイドスター
2004年 鋼の錬金術師
2005年 とくになし
2006年 時をかける少女
2007年 電脳コイル

そんな父を見て子らはどう思うのだろうか。心配だったり期待したり。