北の国から

「優しい時間」という、北の国からの脚本の人がやったドラマが最近あったらしく、妻もみていたそうなんですが、それ関連の「ニングルテラス」なるリゾートがあって、「愛・地球博よりエコっぽいエゴ」みたいに僕には思えるところでお土産を買ったり、お茶を飲んだりした。

最後の日にもおじいちゃんとおばあちゃんちに言って、また話をしたり、悠人と遊んだりした。あと、昔からあった裏庭に20×10mくらいの農園があったのをはじめてみた。老後のすごし方の勉強になる。

17:00ごろに、おじいちゃんとおばあちゃんと一緒に家の前で写真をとって、さようならをした。いままで北海道から帰るとき本当に毎回悲しい気持ちになったけど、それは変わらなかった。いつもどおり、車が見えなくなるまでおじいちゃんとおばあちゃんは手を振っていた。

またこよう。