千葉といえばジャスコ

千葉といえばジャスコ

今日は千葉ニュータウンジャスコに家族三人で行った。このジャスコは最近ショッピングモール部分が増築されていて、土日の我が家の憩いの場となっている。

今日はタオルケットを新調に、無印良品に行ったつもりだった。が、到着後すぐに息子がスヤスヤ寝始めた(午前中プールしていたので疲れていた模様)ので、妻とワーナーマイカルで映画を観ることに。

さて何をみようかと妻と協議して「デスノート」に決定。ふと思い返してみると「プライド」「電車男」「下妻物語」「星になった少年」「鋼の錬金術師」「亡国のイージス」「男たちの大和」「名探偵コナン」「空のむこう、約束の場所」最近何故か邦画ばかりみている。内需拡大国益貢献。ハリウッド映画に比べると瞬間的な爽快感はないが、内容が邦画の方が印象に残る気がする。それだけ凝視しているという事だろうか。例えば最近観た洋画の「フライトプラン」なんか、話を全然覚えていない。さて、予告編では樋口監督の「日本沈没」が気になった。妻は失笑していたが。いいじゃないか、夏休みにやる特撮SF。僕が幼少時代に体験できなかった男の子の夢。

妻はやっと妊娠安定期に入ったらしく表情に余裕がみられ、久しぶりに家族で楽しめた週末だった。