ゲーム

どうぶつの森をやっている。たぬきちさんの店が8-23時にしか開いていない。僕のゲームのできる時間とほぼ間逆。うう。

ファミコンのゲームがなぜ面白かったかというと、想像の余地が多分に残されていたからだと思う。幼少のころというのはおそらく肉体的に妄想と好奇心のバイアスが「最強」にレンジされており、それを増長したのが「新名君ちで遊んだドラクエ2」だったり、「平井君ちで遊んだエキサイトバイク」だったり、「杉原君ちで遊んだ忍者ハットリクン」だったりするわけだ。

想像の余地の一方で、行動の制約が重要とも考える。
数色の色。単純な音の組み合わせ。カセットが年に1つ買えるかどうか。貸し借りのかけひき。

窮屈だけどすごくワクワクした、あの過去をもういちど。